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毒か薬か

基本的に週に一回の更新です。毒か薬にはなることを書きます。

2016/11/20のフィロソフィーのダンス

フィロソフィーのダンスの1stワンマンライブが終了、そして23日には初の流通盤CDである1st album「ファンキー・バット・シック」が発売される。Twitterなどでは繰り返し書いている通り、フィロソフィーのダンスとは結成前のオーディションから関わり、今も全曲の歌詞を担当し、曲もかいたり、レコーディングエンジニアをやったりと、多岐にわたる内容で実際に制作側として動いている。まあしかし、制作の話(歌詞の内容がどうとか)というのは別に今ここで書くようなことではないし、それはきっともっと先の機会に(少なくともCDが出た後で)するチャンスもあるだろうから、今日は別の話をしたい。

はじめてのワンマンライブの2016/11/20に何を思ったか、ということ。

上記のとおり、オーディションから関わってきて、レコーディングのときやライブのときにメンバーと話すことも多い。4人のメンバーにとっては、作詞家であるというよりもおそらくミュージシャン(4人のことはそういっても問題ないと思う)の先輩という感じもあるのだろう。まあ実際にそうだし、だからよいアドバイスができるということは実際にはほとんどないように思うのだけれど、それでもまあなんとなくこうだったよということはできたり、楽しかったことを話すことくらいはできたりする。でも、悩みというのはどこまでいっても個人的なものだ。
 本人たちがTwitterやブログでも書いているけれど、四人は常に自分のアイデンティティを模索している。グループ内でも、グループ外でも。自分がグループで何ができるのかということ、そもそもアイドルとして何が魅力なのかということ、それを考える、悩む、ということが常に念頭にあるであろうことを1年半、身近な人間として意識しないことはなかったように思う。もしかしたら、その中で何かためになることがいえたのかもしれないし、まあぜんぜん関係ないことをただ話したりしていたようにも思う。
 ただ、いずれにしても、今悩みつつも4人が自分のやることを自分でしっかり決めているからこその2016/11/20、1stワンマンライブがあった。自分たちの大事にすることを自分たちで今決めることができている。

だからこそ、マリリちゃんが、最初のライブのリハでいったアドバイスをそのときからちゃんとライブで意識し続けていることとか(もう、むしろ無意識にできているんだろうけれど笑)、あんぬが自分できめたアイドルとしてのルールを楽屋裏で僕と話すときでさえちゃんと守ろうとしていることとか、おとはすに「話や文が面白いからはてなブログで書いた方が良いんじゃない?」といったらいまだにそれで続けていることとか、ハルちゃんが僕も信じている彼女の歌の魅力をまたさらに信じようとしていることか、どれも嬉しい。
そしてそれを、繰り返しになるけれどどれも彼女たちが自分たちの意思できめて、進んでいっているのがとても心強い。
そんな2016/11/20